私は統合失調症で2か月精神科の閉鎖病棟に入院しました。

しかし、当初は3か月の予定だったのが2か月に期間短縮されて退院し、今この記事を書いています。

今回は、退院後の症状の経過について述べていきますね^^

 

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退院してからの症状の経過は?

ある日、統合失調症の症状が悪化し入院。

それも3か月(当初)という私からしてみれば長い期間。

正直、その入院を宣告された時は、いやでたまりませんでした。

1日間も入院したくない!

そんな思いを抱いていたからです。

 
 

ただ、それは入院当日のみでした。

翌日以降は、自分の症状が分かるようになったのです。

薬の影響かもしれませんし、環境の変化からかもしれません。

少なくとも自分の症状が分かるようになった時点で、統合失調症は回復していると言えます。

 
 

入院している間のことはまた今後記事にしていきたいと思います。

 
 

今回は、退院後のこと。

もう退院直後は嬉しくて嬉しくてしょうがなかったのを覚えています。

入院中に病院内で使用するパスポートというのがあったのですが、そのパスポートの裏面にはこのような主旨のことが書かれていました。

「入院中の最大の目標は退院することです。」

ん??

 
 
 
 

ついに達成したじゃないか!

っと思ったのも今でも覚えています。

とにかく嬉しかったです。

もちろん入院中同様、服薬は継続するものの、私の場合は、症状がほぼなく心身がかなり安定していたので、健常者同様の生活を送れると思っていました。

 
 

統合失調症は急性期から休息期に移るタイミングがあります。

休息期に移ると、私の場合は、急性期の症状に体力と頭をかなり使っていたので、疲労しており、眠いことが多々ありました。

退院後すぐは毎日睡眠を十分にとっても眠い日々が続きました。

しかし、陽性症状である幻聴や激しい妄想は、全く出ていませんでした。

病院から処方される薬の効果も考えられますが、私の意識も変化していたのです。

「もう二度とあんな辛い経験をするものかと」

 
 

私の場合は、症状が激しく出たのは2回目だったので、再発ということになります。

ただ前回と明確に違うことがあります。

それが、病気と闘う姿勢から”病気と付き合う姿勢”になったことです。

私自身この意識の変化はとても大きいものだと思っています。

インターネット上にも情報はたくさんありますが、精神的なこころの病には完治という言葉よりも”寛解”という言葉が多く用いられます。

これは、服薬をしていて、症状が治まった状態のことです。

あまり聞きなれない言葉かもしれませんね。

しかし、私は寛解状態でも嬉しいです。

なぜなら、通院及び服薬を続けていれば、健常者同様の生活を送れるからです。

 
 

これは経験者にしか分からない心境かもしれませんね。

症状が残っていても退院される方もいる中で、症状が全くない状態で退院できたのですから、この上ない喜びです。^^

私の統合失調症の症状はまだ軽度のものなのかもしれません。

しかし、退院できたことと、症状が全くないということはとても嬉しいです。

 

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退院後にも続いていたのが、休息期であるための睡眠です。

入院する前の頃と比べても十分に睡眠をとっているのに、日中眠くなることが度々あることです。

休息期は、場合によっては急性期に戻りやすい時期でもあるので、慎重に生活をしなければなりません。

いくら症状がなくとも、一度症状が出てしまうと逆戻りです。

よって私は十分な睡眠と規則正しい生活を心がけました。(今でも心がけています)

睡眠不足は様々な病の起因となりえます。

睡眠というのは、体だけでなく心のお休みにもなっているのです。

とにかく、睡眠と食生活だけはしっかり規則正しくして、就職活動や、自分の時間にあてました。

 
 

幸い、症状は全く出ていません。

私の次の目標は、”休息期”から”回復期”に移ることです。

休息期のままでは、障害者雇用とはいえ、就労は注意が必要ですからね。

回復期に移るまでに、就職が決まればいいなと思っております。^^

まとめ

統合失調症の症状はとても辛いものです。

その症状がなくなっただけでも、私としてはとても嬉しい限りです!^^

通院頻度も長いスパンとなり、順調に回復していると考えています。

今後もこの生活リズムは崩さず、崩れたとしても継続させないよう心がけていきます。

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